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ANTONIO RIVA(アントニオリーヴァ)で叶えるスタイリッシュ花嫁
ウエディングドレス
最終更新日:2019/07/23
イタリアの建築家 ANTONIO RIVA(アントニオリーヴァ)
シンプルでパリッとしたドレスが特徴のブランド、ANTONIO RIVA。VERA WANGなどと並んで人気の高級ブランドで、どれもシンプルながら立体的かつ独創的。印象に残るデザインとなっています。
イタリアの建築家であるアントニオリーヴァ。上質なミカドシルクやシルクオーガンを贅沢に使い、圧倒的な存在感を放つ彼のデザインドレスは、スタイリッシュな花嫁に人気です。
SISSI(シシ)
ANTONIO RIVAの代名詞とも言える、代表的なドレスSISSI(シシ)。シンプルなプリンセスラインをきゅっと引き締めるウエストのリボンが最大のポイント。 バックスタイルは、流れるように広がる美しいスカートに見え隠れするチュールが可愛らしさを追加。このボリューム感にたくさんの花嫁が惚れこんでしまうのです。
スカートは中にチュールが入っていて後ろや裾から見えるようになっており違う角度からも楽しめます。(クチコミより引用)
アントニオリーヴァの中で一番人気といっても過言ではない、シシです。ミカドシルクと中のチュールの素材の違いがとても可愛いです。(クチコミより引用)
CINZIA(チンツィア)
こちらもボリュームのある王道ドレスですが、SISSIよりもすっきりとしており、また生地に光沢があるのが特徴。身長が低い方でも着こなしやすいという点がポイントです。バックのアシンメトリーに結んだリボンが印象的な1着。
全体的にすっきりと見えますが、背中の空き具合のラインと、バックのデザインのバランスがとてもよく、ドレスをどの方向から見ても、体型もドレスもきれいに見えます。(クチコミより引用)
RANJA(ランヤ)
バックスタイルが特徴的なRANJAは、ANTONIO RIVAらしい立体的なデザイン。フロントとバック、両スタイルがまるで違うドレスのよう。
前から見るとスタイリッシュなAライン、後ろから見るとかなりデコラティブなドレスに見えます。(クチコミより引用)
VENERE(ベネーレ)
こちらもRANJAと同じAラインですが、裾がバルーンになっていて、ふんわり柔らかな印象を与えるデザイン。スタイリッシュさを抑えたエレガントなドレスです。
ミカドシルクなので動きやすく、ドレスさばきも一人でできると思います。本当に可愛い1着です!(クチコミより引用)
FLAVIA(フラビア)
シルク素材で高級感のある、ボリュームがありながらも上品で可憐な1着。胸元の切り替えデザインと、ANTONIO RIVAらしいバックの大胆なリボン。白ではなく肌なじみの良いピンクベージュの生地が、より一層ドレスの可愛らしさを引き立てます。
胸下の切り替え、背中の空き具合、リボンの形を含め絶対にかぶらないドレス!高級感を出したい方は間違えありません!(クチコミより引用)
KELLY(ケリー)
幾重にもかさなるラッフルが、ANTONIO RIVAらしい立体的なドレスを演出。前後V字に大胆に開いたデザインですが、ミカドシルクの上品さによってバランスがとれています。背中のリボンが見る角度によって表情を変え、インパクト大。ボリュームもたっぷりなので、ホテルウエディングなどにおすすめです。
360度立体的なデザインで、どこから見ても美しいです。ミカドシルクの生地でとても上品で、大人花嫁にぴったりのドレスでした。(クチコミより引用)
ドレスが派手なのでアクセサリーなどで飾らなくてもいいくらいデザイン性があるところに惹かれました。(クチコミより引用)
DOROTY(ドロシー)
最後にご紹介するのはドロシー。正面から見ても隠し切れないほどの背中のダイナミックなデザインは、「ANTONIO RIVAらしさ」が満載。
特徴的なバックスタイルは、本当に完璧で唯一無二のドレスだと思います。運命のドレスに出会えて幸せな気持ちになれたドレスです!(クチコミより引用)
ANTONIO RIVA(アントニオリーヴァ)を着れるドレスショップ
どのドレスも、他のブランドにはない特徴的なデザインでした。一度はANTONIO RIVAの洗練されたデザインを試してみては?
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