\少しの意識で印象が変わる/ウエディングドレスを着たら、立ち振る舞いで気をつけたいポイント
ウエディングドレス
最終更新日:2017/02/20
一度きりの結婚式はずっと綺麗でいたい♡
写真を見てがっかり、なんてことにならないように気をつけたいポイントをおさえましょう♩
ポイント①基本の姿勢は胸を張って肩甲骨同士を近づけるイメージ
基本の姿勢は胸を張って肩甲骨同士を近づけるイメージ
肩が張って見えてウエディングドレスが美しく見えます*
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ポイント②目線はやや下向きに
真正面ではなく、やや下を向くようなイメージで視線を落としてください。
あまり下を向きすぎると、うつむいているような暗い印象に見えてしまうので注意!
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ポイント③肘はすこし張りましょう♩
肘とからだにやや隙間が見えることでとほっそり見えるので、肘を少し張って、隙間を作るように立ちましょう。
あまり開きすぎると構えているように見えてしまうので注意してください*
ポイント④動作、歩き方はいつもよりゆっくりと
いつもよりゆったり、ゆっくり動くようにすると所作が美しく見えます*
慣れないヒールで歩きにくいかもしれませんが、かかとから着地するように歩きましょう。
ポイント⑤新郎と2ショットではからだの向きはハの字に♩
新郎の方向にからだを向けて、やや後ろに立つようにしましょう。
新郎新婦がハの字になっていると美しく見えます。
どんな時だって美しくいたい♡
少し意識をするだけでもっと綺麗な花嫁さんになれる♩
でも、あまりに意識をしすぎて表情が強張ってしまうと式を楽しめなくなってしまうので、“無理のない程度”で実践してみてくださいね*