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他の人と被らないゴージャスな色打掛
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衣装について
友人や親族の結婚式では赤や金色がベースの色打掛を着る人が多かったこと、青が好きなことから、青系統の色が入っているものを探しました。
こちらは鮮やかな水色が入っている珍しいもので、でも柄は古典的で奇抜すぎず気に入りました。
鶴や水模様のほか、草花も桜、紅葉、牡丹、松、竹、梅、菊など、10種類くらい入っていて、見る角度・見える場所によって違う色・草花が見えます。
色打掛は一度しか着られなかったので、一度で色々な柄が楽しめてよかったです。
Instagramや様々な花嫁レポート、Googleの画像検索も見ましたが、同じ衣装を着ている人が全然いなかったのも特別感があって良かったです。
また、披露宴後撮影をオプションでつけて、運良く特別に杜の宮(神前式の挙式会場)や錦水(料亭)でも撮影してもらうことができましたが、両方とも夜撮影すると背景が金色で金色のお着物は色が同化してしまうところ、こちらは金色以外もたくさん入っているので、ばっちり映えました。
同じデザインで、水色の部分が深緑+紺色のものもありました。
写真1、3、4枚目は披露宴、2枚目は披露宴後撮影、5枚目は試着時のものです。
衣装の決め手
・ 他の人と被らず、自分に似合うこと
「大体赤か金ばかりだなあ」と思っていたので、別の色にしたいと思っていました。特に、私は30代半ばで、招待した友人達は既に色々な結婚式を見ているので、目新しさを出したかったというのもありました。また、こちらは淡い優しい色があまり似合わない私にばっちり似合うもので、年齢的にも可愛すぎず、でも華やかで豪華で良かったです。
・ 豪華であること
一生に一度の大イベントなので豪華にしたかったです。こちらは金糸がふんだんに使われた刺繍で、色も鮮やかで大変豪華な印象になりました。
・ 色々な柄と色が入っているため、見る角度・写真の角度によって印象が変わること
正面からは水色が目をひき、左肩(写真3枚目。よく見える方)は金地にピンクの桜と鶴で可愛らしく、右肩(写真4枚目。新郎に隠れて見えないことが多い)は金地に赤い紅葉でビビッドで華やかという風に、角度によって見える色・柄がかなり異なるので、印象が変わって良かったです。
・ 着物にうるさい母と祖母が気に入ったこと
元々、着物に対し目が肥えている、色打掛をリクエストしてきた祖母・母も大絶賛してくれました。
- 来店したドレスショップ
- ブライダル サロン ハナ(Bridal salon HANA)
- 店舗
-
新宿本店
-
肌のトーン
やや色白 -
背の高さ
約150
cm -
服のサイズ
S
-
身体の悩み
胸が小さい
背が低い