SUGISHIN(スギシン)

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色打掛について全くの知識がなかったのですが、柄や生地について説明していただき、何着か出していただきました。着付けをしていただいている間も、笑顔を絶やさず仕事の話や結婚式についてたくさんお話していただけたので、楽しく試着ができました。

SUGISHIN(スギシン)

生地の説明、後ろ姿のリボンの説明を丁寧にしてくださいました。いつ行っても笑顔で対応していただき、たわいのない話もたくさんできたので、お店に行くのがいつも楽しみでした。「新郎からの目線、母親からの目線はまた違うので、色んな人にドレスを見てもらうのはいいかもしれません」とアドバイスいただいたので、後日母にもドレスを見てもらいました。

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Aラインのドレスがいいというわたしの意見から、たくさんの種類のドレスをチョイスしていただきました。Aラインひとつでもいろんな種類のドレスがあるんだなぁと思った1着です。ドレスの特徴や生地の種類も詳しく教えていただきました。

SUGISHIN(スギシン)

赤色の色打掛にするか、紺色の色打掛にするか悩んでいました。柄がとてもお気に入りでした。ずっと悩んでいると、「顔色が赤の方がぱっと明るく見えますよ」という意見をいただいて、そちらに即決しました。上手に意見を言ってくださったので、嬉しかったです。

SUGISHIN(スギシン)

初めて色打掛を着るわたしに、全て丁寧に教えてくださいました。まずは自分が好みの色をいくつか出してもらいました。その後で自分の顔の色に合ったものを選んでくださいました。優柔不断なわたしですが、プロの目でどっちのほうが似合っているかを教えてくださったのですぐに決まりました。