試着
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伝統的な鶴の和柄をチョイス
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衣装について
初めはあまり人と被らない珍しい色や、現代柄の色打ち掛けを検討していました。しかし、祖母が出席してくれることが決まり、伝統的な和柄を着た方が喜ぶかな?と、試着してみたところ、照明が当たるとピンクっぽくも見える赤と、豪華な柄が気に入り、この赤の鶴柄の色打ち掛けを選びました。
1枚目:全身正面から
2枚目:バックスタイル
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