朱色と金箔を染め分けにしたアシメントリーの打掛。 枝垂桜の文様は手刺繍の丸い玉留めで花びら一枚一枚に愛らしくグラデーションをつけて立体感を表現しました。 日本を代表する花である桜の文様は、栄(さかえ)、盛(さかり)、幸(さち)などの繁栄を表すことが源とされたおめでたい柄。 吉祥文様で時代を超えて愛されている桜をモチーフに門出に相相応しい色打掛です。
平安八重重ね彩りNo.2014
花嫁きものsellection銀座
色打掛の深い緑色は草木染料で染めております。 柄は有織文様、正倉院文様を表現...
オーガンジー打掛・四季のお花
オーガンジー打掛・四季のお花 オーガンジー打掛とは、洋装のドレスにも使用され...
オーガンジー打掛・花桜
白地オーガンジー打掛花桜 オーガンジー打掛とは、洋装のドレスにも使用される素...
色打掛2047
平安絵巻 三段ぼかし
色打掛035
金箔双鳳
春秋雪輪鼓 (ヒワ)
La-vie pure(ラヴィ・ピュール)
雪輪は、春到来の兆しであるはつれ雪を文様化したものといわれています。そんなで清...
Ref.5832
BRIDARIUM MUE(ブライダリウム ミュー)
日本に古くから伝わり、 江戸慶長時代に代表される裂取文様。 八角形や四角形を...
Ref.5830
吉祥文様として親しまれる宝尽くしは そのひとつひとつに意味があり 吉祥・招福...
Ref.5592
能装束をモチーフにしたデザインは、 人間国宝で能楽師の宝生閑氏の手によるもの...
4.8
-
話題の上品度!イギリスブランドドレスをセレクト!
多くの花嫁に支持されている美ラインドレスをプロがご提案!
詳しくはこちら