Failily(フェアリリー)

DRESS PRODUCTION（ドレスプロダクション）

普通の洋服屋さんより狭いパーテーションの中で自分で脱ぎ着して、自分で写真を撮ります。 他のドレス屋さんと同じ感覚で来店しないほうがいいです。 お願いすれば、着方を教えてくれたり、写真も撮ってくれますが、基本はお願いしないかぎり別の部屋にいます。 また、東京のアパートの一室なので、ちょっと入室するまで不安です。

innocently(イノセントリー)

接客スキルはピカイチです。 コロナ対策も電話予約時からかなり徹底されていますし、スタッフの方々のきめ細かい説明や手際の良さには感動します。 店舗は新宿御苑の目の前にありますがとても綺麗で飾ってある家具なども先代のお気に入りという高価なものばかりで美術館のようでした。

Cli'O mariage(クリオマリアージュ)

セレクトショップなので好みは分かれると思います。スタッフさんはかなり落ち着いていてドレスショップというよりアパレルのお洋服屋さんのような感じです。 渋谷のビルの中にあり衣装の数はそんなに多くない印象です。アトリエのようになっていて個性的なドレスがありました。試着時にアクセサリーやプリザーブドブーケを待たせてくださるので華やかに見えます。

THE DRESS SHOP(ザ ドレスショップ)

新人さんらしき人が一生懸命先輩に相談しながら接客してくれました。浅草にあるのですが雑居ビルの中にあるので入るのは少しドキドキでした。 お店の中は結構今風のコンクリ作りで、隣に和装ブースもありました。トイレはビル共同で一階まで降りないといけないので最初に行っておくことをおすすめします。

COCOMELODY(ココメロディ)

駅から遠いので、逆算してなるべく早く駅に到着できた方がいいと思います。 大手のドレスショップというより隠れた名店という感じがするので、スタッフさんもかしこまりすぎずお友達のような感じで一緒になってくれます。 プランがわかりやすいので手にとって選ぶのも簡単です。