Hatsuko Endo Weddings(ハツコ エンドウ ウェディングス)

Hatsuko Endo Weddings(ハツコ エンドウ ウェディングス)

黒に憧れがあるという希望を強く伝えたところ、イメージにあった黒のタキシードを持ってきていただきました。着ながらも声掛けをしてくださり、リラックスして試着することができました。他のショップも見ていると伝えたところ、違いも丁寧に説明していただきました。

YUMI KATSURA（桂由美ブライダルハウス）

新郎の試着はドレスとは別の階である地下で行われました。最初に試着してくださる方がタキシードの説明をして頂き、カタログを渡されてどれが試着したいか決めていく流れで進めました。ワイシャツは長めのサイズをゴムバンドで止めるスタイルでしたが、丁寧にサイジングをしていただけたので立っているだけで試着対応して頂けました。

YUMI KATSURA（桂由美ブライダルハウス）

タキシードとは、モーニングとは、燕尾服とはを試着前に解説して頂き、どういうものかを分かった上で試着してもらおうという接客でした。色やデザイン先行で選ぶ方も多いと思いますが、そもそも結婚式という場や時間帯でどういうものが礼装として相当するのかを解説いただけたのはとても良い経験でした。

Hatsuko Endo Weddings(ハツコ エンドウ ウェディングス)

初めにいくつかの希望の色を伝えたあと、カタログを見ながらどのタキシードが人気があるか、どういうドレスとの組み合わせで良く着られているか、多くの組を対応されている経験からもコメントを頂き、タキシード選びの参考とすることができました。

Hatsuko Endo Weddings(ハツコ エンドウ ウェディングス)

丁寧に着付けをしてくれました。スラックスの裾あわせも靴の高さに合わせてもらい、ぴったりでした。色の好みやスタイルから、おすすめを選んで貰いました。着付けをした後も似合うか似合わないか一緒に親身になって考えていただきました。