THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)

THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)

ドレスごとに歴史やいろんな情報を小出しに教えてくださるので、しっかり勉強されているんだなと感心しました。式場やお店によっては可愛いの一点張りの接客にはもううんざりしてしまうので、論理的にお話をしてくださる方、ブランドのストーリーをきっちり伝えてくださる方には信頼できます。

THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)

メインの取り扱いはLeaf for Bridesですが、その他多くハリウッドセレブが着るような憧れブランド〜手が届く価格帯まで幅広くあり。 ドレスはどれもきっちりクリーニングされていて綺麗でした。 やや胸元の開いたデザイン、丈が少し長いドレス展開が多いですが、サイズは最終、ある程度の範囲でお直ししてくれます。

THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)

インポートと歌うだけに、どのドレスも日本人には少し丈が長いものが多め。特にマーメイドドレス、Aライン系のドレスを着用した時に、床にべたっと綺麗に流れない。 パニエを入れてもらったり（試着時に借りれます）、たけ短めのものがいいとお伝えすると良い。 胸元もがっつり深く空いているものも多く、ヌーブラが見えてしまいそうで、試着時はそのあたりも考慮する必要があり。

THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)

試着時レンタルされるルーブラが使い古されすぎて ホコリが付いているのが気持ち悪かった。 ドレスは下着で補正あってこそ綺麗に見えると思うのですが、 ヌーブラのサイズがあってなくて、ドレスを試着した時に だらしなく見えて判断に難しい点がありました。 せめてバストサイズがあったヌーブラで試着したいところです。

THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)

ここまできて自分がどのようなスタイルがわからず、希望のドレスが見つからず不機嫌に私がなっても根気強く付き合っていただき感謝です。 店内の外に全てのドレスがあるわけではないので、希望のドレスがない場合は画像と文章で的確にスタッフさんに伝える必要があります。 加えて来店前に、取扱ブランドで自分で検索して、これが着たいと伝えることや、ウエディングパークドレスのHPを見て、希望のドレスが空いているか、取り扱いがあるか確認するとスムーズです。