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シルク100% 正絹織りの白無垢
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衣装について
和装の柄には珍しく、仲良し夫婦の象徴「おしどり」の柄があしらわれていたことと、伝統的正統派である正絹(天然シルク100%)のお着物が決め手となりました。正絹は生成り色をしていて、完全に真っ白ではありませんが、お肌によく馴染んでとても着心地がよく、当日式場では花嫁以外に白い服を着ている方はいませんので、綺麗に白色に見え、とても映えます。刺繍ではなく織りなので、光の加減によってとても綺麗に柄が見えます。
1枚目:正面
2枚目:柄アップ
3枚目:バックスタイル
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